出版事業

トップページ >> 出版事業:経団連出版 今、話題の本一覧 >> 2020年版経営労働政策特別委員会報告

経団連出版 【今、話題の本】詳細

お問い合わせは:TEL 03-6741-0043

ご注文について カートの中を確認する(購入) 【今、話題の本】一覧へ戻る
カートに入れる 2020年版経営労働政策特別委員会報告
日本経済団体連合会
A4判 112頁
定価 1,320円
ISBN978-4-8185-1907-7

内容ともくじ
2020年版「経労委報告」が1月21日に発行となりました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Society 5.0時代を切り拓くエンゲージメントと価値創造力の向上」

 労働力人口の急速な減少、デジタル革新の進展など、企業を取り巻く経営環境が大きく変化する中、企業は、こうした変化をチャンスとして捉え、新たな価値創造を目指すことが必要です。企業は、働き手一人ひとりが自ら育つ環境を整備しながら、エンゲージメントを一層高めて、生産性向上を実現することで、その果実を様々な処遇改善につなげることができます。一方、世界経済の減速を受けて、足もとの企業業績はまばら模様であり、日本経済の先行きへの不透明感は高まっています。賃金については、様々な考慮要素を勘案しながら、適切な総額人件費管理の下で、自社の支払い能力を踏まえ、労働組合等との協議を経て賃金を決めるという「賃金決定の大原則」に則りながら、自社の状況に見合った賃金引上げ方法について、企業労使で徹底的に議論を行い、検討していくことが重要です。
 2020年版の「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)は、今年の春季労使交渉・協議における賃金改定や総合的な処遇改善に関する経営側の基本スタンスを示すとともに、アウトプットの最大化に注力する「働き方改革フェーズU」の考え方、働き手のエンゲージメントを高める施策のポイント、日本型雇用システムの課題と今後の方向性、Society 5.0時代に活躍する人材育成のあり方、直近の雇用・労働分野における法改正の内容と企業に求められる対応などについても言及しています。今次労使交渉・協議における経営側の指針書としてご活用ください。

<おもな内容>

第1章 Society 5.0時代にふさわしい働き方を目指して
〇働き方改革のさらなる深化
〇転換期を迎えている日本型雇用システム
〇Society 5.0時代に活躍する人材の育成
〇地域の中小企業の新たな取組み

第2章 雇用・労働分野における諸課題
〇働き方改革関連法への対応
〇ハラスメントをめぐる法改正と企業の対応
〇70歳までの就業機会の確保に向けて
〇障害者雇用の現状と今後の課題
〇最低賃金制度に関する考え方

第3章 2020年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス
〇わが国企業を取り巻く経営環境
・世界経済と日本経済の動向
・地域経済と中小企業の動向
〇経営側の基本スタンス
・賃金決定の大原則
・連合「2020春季生活闘争方針」への見解
・2020年春季労使交渉・協議にあたっての基本スタンス
〇今後の労使関係
・労使関係の現状と課題
・今後のあり方


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<関連書籍>

 「2020年版 春季労使交渉・労使協議の手引き」
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=preview&seq=567

【今、話題の本】一覧へ戻る

このページの上部へ